東慶寺蒔絵展 室瀬和美氏 記念講演会

こちらの催しは終了しました。

『重要文化財「葡萄蒔絵螺鈿聖餅箱」復元模造制作について』

特別展「東慶寺蒔絵展」の関連行事として、聖餅箱修復の指揮をとり、復元模造品も制作された、人間国宝 室瀬和美氏に記念講演会にご登壇いただきます。
復元模造制作のお話を中心に、蒔絵のこと、漆のこと、存分にお話いただきます。
どうぞお気軽にご参加ください。

 

室瀬 和美(むろせ・かずみ)
1950年東京生まれ。漆芸家だった父・春二の影響を受け、同じ道を志す。人間国宝の故・松田権六、故・田口善国両氏に師事、東京芸術大学大学院(漆芸専攻)修了。在学中より開始した創作活動と共に漆工文化財の保存活動も行い、漆の美と素晴らしさを積極的に国内外で発信する。日本伝統工芸展にて東京都知事賞など受賞多数。2008年、重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)に認定。同年、紫綬褒章受章。現在、公益社団法人日本工芸会の副理事長を務める。近著に『Maki-e Urushi 室瀬和美作品集』(新潮社図書編集室、2014年)がある。
パブリックコレクションは文化庁、東京芸術大学、東京国立近代美術館、V&A美術館、メトロポリタン美術館、大英博物館など。

開催日
3月10日(日)13:30〜15:30
場所
東慶寺書院
料金
大人1,000円(特別展入館料込み)
(中学生以下500円、未就学児無料)
定員
80名(全席イス席)
注意
入山料200円は別途お納めください。
その他
講演会会場にて、室瀬先生の作品集を販売いたします。
ご購入いただいた方には先生がその場でサインを入れてくださいます。
お申し込みはお電話でも受け付けております。
Tel. 0467-22-1663(9:00〜17:00)